第2章 夢じゃないよね・・・?
まさか私が彼らを担当することになるなんて・・・
私は中学2年の時3者面談で将来の夢を聞かれた時
私はなにも答えられなかった。
そんなとき、親友の未姫が好きだったグループのDVDを借りた
私はそのDVDを見てから、今までただ生活していた毎日が変わっていった
好きなこともできた
それは、彼らを見ること、応援すること
将来の夢もできた
それは、テレビに出ている方々のヘアメイクを担当すること
こんな風に私が変わった
私を変えてくれたグループというのが彼ら、
kis-my-ft2なんだ
その恩人の担当になれるなんて、信じられない!
恩返しがしたい、そんな思いで
麗「やります!!私にやらせてください!」
と心から返事をした