の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【テニプリ】蜜の味。【甘/甘裏/裏/激裏】
第6章 家庭教師【白石/激裏】
「ごめんな」
『いえ..』
蔵ノ介さんは、ゴムをつけるの忘れてて
まさかの中に出しちゃいました...。
「ほんま..無駄ありすぎやわ俺..」
『でも、してるときはかっこよかったですよ?』
「......エクスタシー...」←
その後、先生も掻き出すのを手伝ってくれて
..まあその間のセクハラが酷かったけど。←
この後に蔵ノ介さんは先生をやめて、
付き合うことになりました。
落ちがわかりません終わります←
あとがきという名の謝罪→
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 52ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp