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【テニプリ】蜜の味。【甘/甘裏/裏/激裏】
第1章 デカくしてやろーじゃねーの。【跡部/甘裏】
クチュクチュと、いやらしい水音が部室に響き渡る。
この音だけで、なんか変な気持ちになる。
『けい...っごぉ...っん...!』
景吾は徐に私の胸を触った。
「...アン? ...あかり。お前、また胸デカくなってねーか?」
そう言いながら優しく揉み続ける景吾。
『ん...、景吾...っが...揉む、から..っ!』
その言葉を聞いて景吾は、
嬉々とした表情を見せた。
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