の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
嵐怪談喫茶店
第1章 分かんない… 〜大野智〜
そっか…
確か石川君…
調理実習をやる1週間前に亡くなった…
もしかして、手伝ったら、
ちゃんと天国に行ってくれるのかも…
智「石川君…」
俺は怖かったけど…
智「俺…手伝うよ…カレー…作りた
いんでしょ…?」
彼はまた小さく頷いた。
智「じゃあ…やろ?大丈夫…作り方
教えるから…」
また、彼は小さく頷いた。
30分後…
調理室にはカレーのいい匂いが漂っている。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 75ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp