• テキストサイズ

嵐怪談喫茶店

第5章 振り向くな 〜松本潤〜


潤「はぁはぁはぁ…」

俺は全速力で走った。

ここまでくれば家まで歩いて3分

くらいの距離になる。

俺は再び歩いた。

すると、

「潤…」

潤「う…そ…」

また、聞こえた。

俺はひたすら歩く。

その時も、

「潤…」

名前を呼ばれた。

家に着いた。

潤「着いた…」

俺は安心していた…
/ 75ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp