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嵐怪談喫茶店

第5章 振り向くな 〜松本潤〜


俺は学校に登校中。

「おはよう。潤君。」

潤「おはようございます。」

俺は近所の人に挨拶をして歩く。

すると、

「おはよう。」

潤「…?」

見たことないおばあちゃんが挨拶をした。

最近、引越して来たのかな…?

潤「あっ、おはようございます。」

「いい天気だね…」

潤「そうですね…」

「名前は…?」

潤「松本潤です。」

「潤… いいか…潤。名前を呼ばれ
ても決して後ろを振り向いてはいけないよ…?」

おばあちゃんはそう言って行ってしまった。
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