• テキストサイズ

嵐怪談喫茶店

第3章 意味が分かると…〜相葉雅紀〜


「よっ!久しぶり!」

「久しぶり…コホ!コホ!」

「どうした?風邪か?」

「ああ。悪性のインフルエンザらし
い。今、家で寝てるとこ。」

「インフルエンザかよ。物騒だな。
気をつけろよ?」

「ああ。でさ…ゴッ!ごほっ!ゴホ
ッ!ゴホぉ‼︎」

「おいおい!大丈夫か?」

「悪い… 風邪悪化してきた…」

「大丈夫か?声変わってんぞ?」

「大丈夫…それより今度お前の家に
住所教えてくんない?忘れたからさ。」

「分かったよ。」

「サンキュー。今度絶対に行くから。」

「ああ。じゃあ安静にな?」

「ああ。」

解説は後ほど…
/ 75ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp