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嵐怪談喫茶店

第2章 運命の…〜櫻井翔〜


俺は、お風呂上がりに気づいた。

翔「ん?」

肩を見るとおできみたいのが出来ていた。

翔「最悪… でも、そのうち消えるか。」

俺はその時、気にしない事にした。

次の日。

お風呂上がりに見ると、おできが悪化

していて、それがなんだか自分の顔に

見えた。

翔「やだな… 気持ち悪い…」

次の日、朝。

「おはよう。」

翔「ん…?」

声…?母さん…?

でも、俺の声に似ている…
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