【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?番外編やNGなど
第7章 テツ子の部屋
る~るる るるる る~るる るるる る~る~る~る~る~
るるる るっるっる るるる るっるっる るるる る~る~る~る~~
「はい始まりました。テツ子の部屋です
今日のお客様はこちら、名前名字さん、高校1年生です」
『待ってなにこれ、テツヤなにしてんの』
「テツヤじゃありません。黒ヤ(なぎ)テツ子です」
『テツヤじゃん』
「作者が黒子テツヤとあのお方って名前にてね!?と思って、子とヤを入れ換えたらこうなりました
黒ヤ(なぎ)テツ子です」
『…テツ子さん』
「名字さんには多数の質問がメッセージ届いています」
『マジか』
「作者がその質問にメッセージ返信で答えてたんですが面倒になったからこうなったと」
『だから会話オンリーなんだ』
「描写等はお任せします。返答に関しては書いた日(2015年10月28日)のデータとなります。さていきなりの質問です
[夢主は何でそんなに黄瀬くんを殴るんですか]」
『運命なのだよ』
「[黄瀬くんの体アザだらけじゃないんですか]」
『運命なのだよ』
「…仕方ないですよね。では次の質問
[私女の子らしい夢主よりも男らしい夢主の方が好きなのでトリップ夢主大好きです。どうやったらそうなれますか]」
『環境』
「[夢主の顔見てみたいです!]」
『作者がTwitterでたまに夢主画あげてるよ、期待はできないけど』
「[どうやったらトリップできますか]」
『あー…階段から落ちればできんじゃね?』
「[更新ペースもっとあげられませんか]」
『それ作者への質問だよね、てかほぼ毎日更新してるよね、遅い!?遅いですか!?』
「[誤字脱字見つけたらどうすればいいですか]」
『この間作者が専用掲示板作りました。報告お願いします!』
「これ多いんですよ
[なんで最後消えちゃったんですか、仲良いまま高校行きましょう]
それ僕も思います」
『原作に添うには消えて記憶無くすしかなかったんです!もう!』
「一番多いのがこれです
[赤司くんの記憶戻るんですか]
これも僕も同じく思います」
『それあたしも知りたいよ!』
「まだ質問あるので次のページ行きましょうか」
『どんだけ~』
「古いです」
『…次、行こ』