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お隣さんは金持ちぼっちゃま

第6章 お泊り


和の次にお風呂に入った私。

和はソファーに座ってくつろいでいた。

和也「おかえり、待ってた。」

すると、私を引っ張り、

ソファーに押し倒した。

沙耶「えっ…」

いきなりやしませんか…?

和也「もう、ここでやっていい?」

沙耶「あっ…」

和也「我慢出来ねえよ。」

和は私の頬を撫でた。

沙耶「ん…」

和也「優しくすっから… なっ?」

沙耶「うん…」

私は和に全てを任せる事にした。
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