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お隣さんは金持ちぼっちゃま
第5章 恋人同士
すると、和はいきなり唇を重ねた。
沙耶「ん…!か…ず…!」
和の方が力が強いため抵抗出来ない。
すると、和は唇を離して、
和也「充電完了。起きるぞ。」
そう言って布団から出た。
和也「あっ、沙耶。今日から帰りは
一緒。もちろん学校行く時も
一緒。勝手に行動しないこと。
分かった?」
沙耶「うん…」
私達は着替えて下で朝ごはんを食べた。
沙耶「よし、行こうか。」
和也「沙耶。」
和は私に近づいて、
和也「ついてるぞ。」
口元についてるクリームをとってくれた。
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