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お隣さんは金持ちぼっちゃま

第4章 学校生活


俺は、風呂から上がった。

リビングに入ると、沙耶がソファー
で寝ていた。

沙耶「スースー…」

ガチで寝てるな…

俺はそばに行き沙耶の頭に手を置く。

和也「可愛過ぎんだろ…」

俺は、沙耶の唇に自分の唇を重ねた。

唇を離すと、

沙耶「ん…?和…?」

和也「ここで寝たら風邪引くだろ。
髪乾かしてこいよ。」

沙耶「うん…」

沙耶は洗面所に移動した。
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