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お隣さんは金持ちぼっちゃま

第4章 学校生活


和也「やっちゃった…」

ちゃんとノックして確認しとけばよかった…

俺はとりあえずソファーに座った。

和也「顔… あつ… 俺…」

沙耶の裸をもろ見てしまった。

沙耶も顔が真っ赤になってた。

多分、俺もそうだった。

だって、好きな奴の裸見て、

冷静になんてなれないだろ。

和也「あいつ… 細過ぎだろ…」

頭からさっきの事が離れない…

俺はソファーに横になって、

顔を隠しながら、

落ち着きを取り戻そうとした。
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