• テキストサイズ

黒バス!〜宮地先輩と秘密の恋を〜

第7章 夏休みはドキドキがいっぱい?


宮地「…じゃ、後でな」
瑞穂「はい!」
とりあえず水着!こういう時、Dカップで良かったのか悪かったのか…。

5分後。
宮地「おう瑞穂…。っ…!」
瑞穂「…やっぱり似合いませんよね!?」
宮地「…似合ってる…」
顔真っ赤!可愛い!
思い切って、水色のビキニにしたんだよね!…。
/ 135ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp