第4章 櫻葉コンビ 翔×雅紀

翔「相葉君…！」

雅紀「翔ちゃん、さっきより顔が
真っ赤だよ？」

翔「もう//」

雅紀「可愛い〜！翔ちゃん！襲っち
ゃいたい！」

翔「なっ… なに言ってんの！」

雅紀「襲っちゃおっかな… 」

そう言って、相葉君は俺の上に跨った。

翔「ちょ… 相葉君…！」

雅紀「ちょっと、でも癒さられるな
らやるよ？あっ、流石にキスは、
もう出来ないけどね？」

そう言って、彼は首筋に顔を埋めた。

翔「やぁ…！あぁ…！」

ゾクゾクして声が出しまう。