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第3章 年下コンビ 潤×和也
今日は、相葉さんと潤君と仕事。
楽屋。
まだ、潤君が来てなくて、
相葉さんと二人。
雅紀「う〜ん…」
和也「何考えてるですか?」
雅紀「いや、あのね、たまには、
松潤の可愛い所がみたいなって。」
和也「潤君のですか?」
雅紀「なんか、俺がやったら怒られ
そうだし…」
確かに、潤君の可愛い所、見てみたいですね。
あっ!いいこと思いつきました!
和也「相葉さん。いいこと思いつい
たので。」
そうだ。その手がありました。
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