第2章 にのあい 和也×雅紀
雅紀「やぁ…!やだ…!あぁ…!」
俺は、鎖骨を触られるのが1番苦手。
しかも、ニノは、今、舌で俺の
鎖骨を舐めたりしてるから、
余計感じてしまう。
和也「ここだね。相葉さんの弱い所。」
ニノは、そう言って責め続ける。
雅紀「も…無理…!あぁ!やぁ…!」
責められすぎておかしくなりそう…
和也「しょうがないな〜 やめてあげるよ。」
そう言って退いてくれた。
力が入らなくて起き上がれないよ〜
和也「次なんかやったらまた、やっ
てあげますよ。相葉さんの弱点
知ったので。」
うぅ〜… 悔しい〜!
こうなったら、100倍返しだ‼︎