第9章 にのあいの本気 和也×雅紀

雅紀「よかった… 嫌だったらどう
しよかと思って…」

和也「相葉さんは…俺でいいの…？」

雅紀「うん…もちろんだよ…？」

そして、彼は首筋に顔を埋めた。

和也「んぁ… 相葉…さん…」

舌を使って彼は舐める。

和也「はぁっ… やぁ… んぁ…」

変な感じがする…

雅紀「次はどうしてほしい？」

和也「えっ…？」

雅紀「ここ、責めちゃうよ？」

和也「ひゃぁ…」

彼は耳に触れた。

本当は嫌だけど…