第5章 二人もですか⁉︎
すると、松本君は私をソファー
に押し倒した。
潤「好きだよ…」
すると、優しく頭を撫でた。
なんか、イメージと違うような…
もうちょっと強引にくると思ったけど、
優しい… 松本君…
潤「俺から離れていかないで…」
由朱「…!」
本当は、寂しがりやなのかな…
由朱「いかないよ… だから…」
私は、そう言って、松本君にキスをした。
さっきの大野君でかなり体力が…
私も、限界です…!
潤「あっ…」
由朱「大丈夫?松本君?」
潤「あっ、ごめん。今、避ける。」
そう言って松本君は避けてくれた。