• テキストサイズ

キスの魔法

第5章 二人もですか⁉︎


すると、松本君は私をソファー
に押し倒した。

潤「好きだよ…」

すると、優しく頭を撫でた。

なんか、イメージと違うような…

もうちょっと強引にくると思ったけど、

優しい… 松本君…

潤「俺から離れていかないで…」

由朱「…!」

本当は、寂しがりやなのかな…

由朱「いかないよ… だから…」

私は、そう言って、松本君にキスをした。

さっきの大野君でかなり体力が…

私も、限界です…!

潤「あっ…」

由朱「大丈夫?松本君?」

潤「あっ、ごめん。今、避ける。」

そう言って松本君は避けてくれた。
/ 126ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp