• テキストサイズ

キスの魔法

第4章 テストも事件です


由朱「まぁ、別にいいけど…」

雅紀「やった〜!」

和也「全く… それで点数取ってく
れないと。」

雅紀「頑張る!早速やろう!」

私は、仕方なく国語のものをしま
い、数学のものを準備した。

由朱「じゃあ、まず基本的なことか
らね。」

雅紀「うん!」

私は、相葉君に数学を教えた。

夕方6時。

智「そろそろ終わらない?」

翔「そうだね… って相葉君?」

相葉君… 頭使い過ぎて死んでるよ…
/ 126ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp