の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キスの魔法
第3章 色々事件です
智「ふう〜 盗撮犯が捕まってよかった!」
雅紀「ミッションクリアだね!」
由朱「まぁ、よかったね。」
翔「そういえば、もうちょっとでテストだね。」
智雅「∑(゚Д゚)」
和也「なんて、顔をしてるんですか。」
あ〜 テストか。
潤「そういえば由朱ちゃんって頭は
いいの?」
由朱「えっ… 人並みには…」
雅紀「えっ!どれくらい!」
由朱「60〜70かな?」
和也「あっ、全然大丈夫だね。」
翔「やばいのはこの2人かな。」
私は、2人の顔を見ると青ざめていた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 126ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp