の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キスの魔法
第3章 色々事件です
由朱「んっ…!」
私… 二宮君にキスをされてる…!
しかも、ブレスレットをしてない‼︎
しかも、中々離してくれないよ〜!
苦しくなった所でやっと離れてくれた。
由朱「はぁ… はぁ…」
苦しいっす…(´・_・`)
カバッ!
私は、二宮君に抱きつかれた。
和也「好き… 大好き…」
どっ、どうしよう〜!これ!
しかも、強く抱きつかれてるし、
力じゃ勝てないからどうも出来ない…
どうすればいいの〜⁉︎
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 126ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp