• テキストサイズ

キスの魔法

第2章 能力を知りました


由朱「んっ…!」

みんなが見てるから恥ずかしいよ〜!

すると、相葉君は唇を離した。

雅紀「あれ…?何もない?」

和也「そういうことですね。」

いやいや!どういうこと⁉︎

潤「これは、びっくりだな。」

智「つまり、由朱ちゃんがブレスレ
ットをはめている時は、能力が発動
しなくて、はめてない時は、発動す
るってことだよね?翔君!」

翔「そういうことだね。智君。」

勝手に納得をしないでくだせい…(・_・;

キス…?能力者…?

なんなんすか…⁉︎

お母さん… 私… もう、ダメかも…
/ 126ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp