第2章 能力を知りました
由朱「んっ…!」
みんなが見てるから恥ずかしいよ〜!
すると、相葉君は唇を離した。
雅紀「あれ…?何もない?」
和也「そういうことですね。」
いやいや!どういうこと⁉︎
潤「これは、びっくりだな。」
智「つまり、由朱ちゃんがブレスレ
ットをはめている時は、能力が発動
しなくて、はめてない時は、発動す
るってことだよね?翔君!」
翔「そういうことだね。智君。」
勝手に納得をしないでくだせい…(・_・;
キス…?能力者…?
なんなんすか…⁉︎
お母さん… 私… もう、ダメかも…