• テキストサイズ

ハイキュー×黒バス

第20章 ランキング発表!





  「...ちょっ、誰かお皿持ってきて!プッチンしたいプッチン!」


月島「プッチンプリン?」

  「うん!」

月島「もう始まってるのに?」
 
  「えっ!?!?それ早く言ってよ!」

月島「...可愛かったからつい...///」

  「はい。えと、次は三票の発表ですね。三票獲得したのは~、青峰大輝!」

青峰「三票?まぁまぁだな。まぁ俺にはマイちゃんがいるからどうでもいい。」

  「最低ガングロ変態野郎はほっといて、同じく三票!虹村修造!」

虹村「俺かよ!?っつーか、アンケートに入ってたのも初耳だわ。」

  「良かったね。作者優しいね。」

虹村「おう。だな。」

  「次は同じく三票。月島蛍!」

月島「ふぅーん。まぁ、田中さんよりいいんじゃない?」

田中「喧嘩うってんのか?ゴラ。」

  「こらこら、やめなさい。蛍本当は嬉しいもんね?」

月島「別に...」

  「照れてますね。では、同じく三票!岩泉一!」

岩泉「おお。ありがとな。」ニコ

  「岩ちゃん意外と人気なんですね。最後に同じく三票!研磨!」

研磨「...ありがとう。」

  「はい。三票の方はおしまいです。休憩に入ります!...プッチン~!!!」
/ 788ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp