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ハイキュー×黒バス

第3章 えっ...?


side

 練習は終った。

 みんな帰った。

 だけど、私はそのまま残っていた。

  「ふふ、久し振りかな、ボール触るの。」

 大好きなバスケ。
 
 
 ダンダンダン...

 
 バンッ!!!!




  「おおー。」



 自分でも驚いた。

 だって、まだダンクができる。
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