• テキストサイズ

ハイキュー×黒バス

第18章 バスケ部 インターハイ


said


  というわけで、初戦はなんなく突破した。


黄瀬「っち~!俺の姿どうだったっすか!?」

  「ハイハイ。かっこよかった~。」

青峰「弱すぎて相手になんねーぜ。」

赤司「油断してはならない。行くぞ。」


  そうだね。このまま行けばいいけど。

/ 788ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp