• テキストサイズ

ハイキュー×黒バス

第3章 えっ...?


翌日

 月島side

月島「で、どうでもいいけど、昨日はどうだったの?うん。すごくどうでもいいけど。」

  「蛍、そんなどうでもいいこと聞く?」汗

月島「...山口が知りたいって。」←

山口「えっ?あっ、うん。」

  「いや、別に一緒にご飯食べて、お風呂入って寝た。」


  一緒に...?
  今言ったことを全部??

 
  いや、ヤバいでしよ...

月島「その先輩とは付き合ってんの?」

  「付き合ってるわけないじゃーん!」


  

  ホッ...



  


  って、なんで安心すんの?
/ 788ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp