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ハイキュー×黒バス

第3章 えっ...?


虹村side

  「お腹いっぱーい。」ダラ~

虹村「片付けぐらいしろ。」

  「はーい。」

  大人しく食器を運んだ。

  「わあっ!!」

 ガッシャーン!

虹村「おいっ、大丈夫か!?」

  「痛い...」

虹村「後は俺がやっから、そっち行ってろ。」

  「ごめんなさい...」



  ドジすぎなんだよ、こいつは。
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