• テキストサイズ

ハイキュー×黒バス

第16章 バレー部インターハイ


said

  「二口さんにはぜぇえええええったいに負けない!」

茂庭「えっ?ふ、二口何をしたんだ!?」

二口「ただの知り合いですよ。。元気そうで良かった。」
  
  「私はあなたが元気そうで最悪です。」

二口「相変わらずだなー。」

  「二回戦目に待ってて下さい。」

二口「おう。」
/ 788ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp