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ハイキュー×黒バス

第15章 暑い夏の時期


said


  「えー、ゴホン。」

生徒「い、いいよ。」

  「ありがとう!」


  私は今放送室で、同級生の男の子に頼んで放送できるようにしている。

  これならいっぱつっしょ!






  あれ?でも、知らなかった人にもバレるかなぁ?
  先生とかにも...


  まっ、...よくない。




  「ごめん!やっぱり使わない!」

生徒「えっ?まぁ、さんなら許すぜ...」

  「ホントにごめんね!じゃあ!」
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