• テキストサイズ

ハイキュー×黒バス

第15章 暑い夏の時期


赤司said


  女の子って言うのは大変なんだね。

  「疲れたぁ...」

赤司「本物の彼氏を作ったらいいだろう。」

  「ん~。いい人いないし。」

赤司「だったら、僕とホントの彼氏になるか?」

  「えっ?」

赤司「冗談だよ。」


  少し本気でもないが。
/ 788ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp