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ハイキュー×黒バス
第3章 えっ...?
side
ついに来た...
自分の家のはずなのにあがりずらい...
虹村「はやく入れよ。」
「ってか私の家!」
虹村「んなこと知ってるっつーの。」
なぜか修ちゃんが先にあがり、台所に立っている。
「もー。」
虹村「俺が作ってやるから、そこ片付けとけよ。」
「はーい。」
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