• テキストサイズ

ハイキュー×黒バス

第14章 バスケ合宿!


黄瀬said


  っちの隣っす~♪

  これで、なんであんなに上手いか聞けるっすねー。



黄瀬「っちってなんでそんなにうまいんすか?」

  「何が?」

青峰「フェr...」
虹村「言わせねーよ!」

黄瀬「バスケっすよ!バスケ!」

  「ん~、分かんない。」 

黄瀬「いつからやってんすか?」

  「ん~、分かんない。」

黄瀬「秘訣は?」

  「ん~、分かんない。」



  分かんないばっかっすね。


  後、青峰っち最低っす。
/ 788ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp