• テキストサイズ

ハイキュー×黒バス

第11章 VS町内会


said

山口「ヅッギイイイイイイ!!ちゃーん!!」

  ガラガラガラ


月島「ありがとう、山口。」

  「...ん?開いたの?」

山口「ツッキーがで...」

月島「山口がたまたま通りかかった。」

  「あ、そうなんだ。」

山口「ツッキー?」

  「今何時?」

月島「7時。」

  「結構寝ちゃったなぁ。」

月島「よだれ垂らすし。」

  「え!?嘘!」

月島「さー、どうだろうね。」

山口「いいな、ツッキー...」
/ 788ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp