• テキストサイズ

ハイキュー×黒バス

第10章 バスケの楽しさ...


said

黄瀬「もう一回っす!」

  「えっ?もうない。」

黄瀬「オーマイ...ガアアアアアアア!!!!」

  「さてと、飛雄ー。帰ろう!」

影山「おぅ。」

月島「なんで王様と?」

  「家が隣だから。」

月島「!?...」

影山「なんだよ。」

月島「それで勝ったなんて思わないでよね...!」

影山「!????」

月島「帰る。」

山口「あっ、待ってツッキー!」



  「何話してたの??」

影山「わかんねぇ。」

日向「、影山!じゃーな!」

黄瀬「また明日っす~!」

  「じゃーねっ!」
  
/ 788ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp