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ハイキュー×黒バス

第10章 バスケの楽しさ...


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  「ふー、美味しかった。」

  でも、もうちょい何か食べたいなぁ。

  「凉太。私じゃが○こ食べたい!」

黄瀬「分かったっす~!」

  
 ありがたいなぁー。買ってきてくれるなんて!

黄瀬「はいっす!」

  「ありがとう!はい、ご褒美、アーン。」

黄瀬「えっ?いいんすか!?」

  「うんっ!」

黄瀬「あー...」









  パクっ










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