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ハイキュー×黒バス

第10章 バスケの楽しさ...


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 確かにいないかもね。大輝より強い人なんか。

 私ぐらいかな?ドヤ!

  「でも、仲間といれば楽しいじゃん。」

青峰「楽しくねぇよ。」

  「でも、一生懸命やればプロにだって入れるだろうし。」

青峰「入んなくていい。」

  「でも...!」

青峰「うるせぇ!俺のことはいいんだよ!ほっとけよ!」




  !!!!




  「大輝のバカ!!!」






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