第10章 バスケの楽しさ...
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☆部活☆
「ありゃー、やっぱ来ないね。」
赤司「サボりだろう。この前の一軍練習試合でも、圧勝だったからな。」
「俺に勝てるのは俺だけだ。みたいな?」
黒子「すごいですね。当たってます。」
「どぅわ!?!?!?いつからそこに!?」
黒子「いや、しばらくいましたよ。」
「はは、ごめんごめん。」汗
黒子「青峰君は、練習試合の時にいってました。俺に勝てるのは俺だけだ。と。」
「おお、すごっ!私!」
虹村「いいから、呼んでこい。どうせ屋上かどっかだろ。」
「わたくしですか!?」
虹村「さっさといってこい!」
「...はーい。」