• テキストサイズ

ハイキュー×黒バス

第10章 バスケの楽しさ...


菅原side

  旭と話してたら、と、影山と日向がいた。

菅原「こいつらは一年。日向と影山。」

日・影「ちわっす!」

菅原「はもう会ってるもんな。」

  「はいっ!...旭さん!バレー部戻ってきて下さい!西谷先輩も戻ってきてます!みんな待ってます!」

東峰「そう言ってもらえるのは嬉しいが...」

  「...だから、意気地無しって言われるんです!!!!!!!」








周りの人「!?!?!?!?!?!?!?」










/ 788ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp