第2章 帝光高校入学
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結局、バレーにいることにした。
月島「なんでバスケに行こうとするの?」
「えっ、だって修ちゃんいるし...」
月島「さっきの男...気に入んない...」
「あっ、確か、青峰?」
月島「バカっぽいし。には似合わない。」
「似合う?」
月島「...こっちの話...」
もう、ツッキー難しい顔してる!
「ツッキー笑って!」ニコー!
月島「...バカっぽいからやだ。」
「酷い!」泣
月島「でも、は、笑ってていいよ。」
「私だけ?」
月島「の笑顔は、その...かわいいし...///」
「///!?」
か、かわいいいいいいいいい!?!?!?!?
ツッキーそう言った!?
澤村「ほら、練習するぞ!」
月島「///」
あっ、行っちゃった。
ドクンドクンドクン...
やっば、ドキドキ止まんないよ~!