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ハイキュー×黒バス

第9章 烏野の守護神!?


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  はぁ、気になるる...

  「お願いしますっ!」

 そう思いながらも体育館を開けてあいさつをする。
 
 どうやらまだ誰も来ていないようだ。


 久しぶりにサーブするか。



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