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ハイキュー×黒バス

第7章 えっ...?えっ!?


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 はい、部活終わりました...でもね、なんでいんの?

及川「おおー、スゴい過酷な練習だねー。」

  「何でいるの!?」

及川「またに会いたかったから。ねー、飛雄ちゃん。」

  「なんで私は呼び捨てで飛雄はちゃん付けなんだ...」

影山「帰ってください。」

及川「えっ!?飛雄ちゃーん、俺泣いちゃうよー。」

  「勝手に泣いてればいいじゃん...」

及川「えっ!?!?」泣

  「あっ、そうそう、岩ちゃんのメアド下さい。及川さんのはやっぱりいらないです。」

及川「えー、岩ちゃんのだけ教えたくないよー。」

  「じゃあ、金田一か国見...」

及川「俺っていう選択肢ないの!?」泣

  「教えたいなら、言えばいいじゃないですか。」

及川「俺のメアド知ってください!」

  「しょうがない。」

及川「...何か納得いかない...」

  「あっ、でも岩ちゃんも金田一も国見のも教えて下さい。」

及川「りょうかーい。」
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