の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ハイキュー×黒バス
第6章 VS大王様!
side
そして、翔陽はこの世で一番怖いことをしてしまったのだ。
影山「くそ日向め...」
「ま、まぁまぁ。」
そりゃー、後頭部にサーブくらったらねー。
「ぶふっ!後頭部...大丈夫っ。」笑笑
影山「笑ってんじゃねーよ!!!」
「ごめっ!ハハハッ!」
澤村「?そろそろ怒るぞ?」ニコニコ
「すいませんっ!!!!!!」
こ、怖いよ大地先輩...
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 788ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp