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禁断で濃厚な果実

第3章 チャイムと同時に


ユウタ「ちょ、俺??笑笑」

由衣「あ、わりーまどかに繋がるはず」

中江「由衣ナイス」

前中「さすが由衣だな、中江座れー」

由衣のおかげで、3人は
落ち着き座ったのである

まどかとユウタの電話が気になるかたは
P68P69辺りまで戻ってください



サキ「私は実験しないわよ!」

前中「何回言われたらわかんねん!したくないなら帰れって」

サキ「先生まで、あの人たちの味方なのね」

前中「あのさー、味方とか敵じゃなく授業中なわけ」

サキ「だって、ゆいちゃんが、、(泣きながら)」

前中「授業中に関係ないんだよなー」

サキ「だから、実験しないです(泣き)」

前中「あーもう、面倒だ」
(サキを摘まみ廊下に出した)

サキ「先生なにすんのよ?」

前中「うるさい、やる気ないから出しただけだ」

サキ「そこまでする意味ないでしょ?(廊下で大号泣し)」

前中「授業うける気無くてうるさい奴は知らん」

(そのまま廊下に放置し泣かれても振り向かない先生であった)
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