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禁断で濃厚な果実

第3章 チャイムと同時に


ユウタ「もしもしー」

まどか「後ろ向いて」

ユウタ「え?(後ろを振り返り3人の姿を確認し)」

まどか「先輩ら、笑いすぎww」

ユウタ「あ、ごめん」

ツーツーツーツー

電話を切り近づいた

まどか「全く先輩たちはww」(いきなり話しかけ)

由衣「うぉ!(びっくりし)いつから?ww」

美晴「さっきから」

ハリー「3人とも気づかないからまどかが電話を」

中江「すまんすまんww」

まどか「何で盛り上がってたの?」

ユウタ「まあ、あとで話す」

美晴「どうせ、サキ先輩でしょ?」

由衣「ちょ、なんでわかんねんww」

ハリー「やっぱりですか」
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