第3章 チャイムと同時に
まどか「そっか!(2つほど折り込み)」
美晴「前屈みになってみ?(内心パンツみえそー)」
まどか「え、こう?(前屈みになり見事にパンツがみえ)」
美晴「うん!おけ!もうひとつおろそっか?」
まどか「ありがとー(折った所を直し)」
美晴「よし、戻ろっか?ハリーできた??」
ハリー「おう!」
こんな会話が隣でされてたため
美晴のパンツの色が気になったハリーであった
そしてまどかのパンツをみて
美晴はまどかがピンクかー
私今日は白だとお揃いじゃなかったことを
悔しむ美晴がいたのである
まどか「まじさー、座ってみえん?(ズボンはこうとし)」
美晴「大丈夫!ズボンは鞄にしまうから(取り上げ)」
まどか「スースーしてしゃあないんやけど」
美晴「次からスパッツか見せパンとかはきなよ?」
まどか「ジャージ楽やんかあww」
美晴「色気0!下着のいみないっしょ?笑笑」
まどか「因みに言うと紐パンやで」
美晴「えっろ!ww先輩興奮してもしらんよ」