第2章 毎日の生活
美晴「さあ、投げなよまどか」
まどか「いくでー!おらあああ」
バシュン!ドン!
Aの足元に当たり
A『え、ボール見えなかった、、、(足に当たり)痛い!!!』
美晴「今のなに?」
まどか「さあねww」
ピー
と笛がなる
「はい!ドッチ終了!まどかチーム勝利!」
A『お前なにした?』(足を引きずりながらまどかに近付き)
まどか「普通にドッチしただけやわ」
A『あぁ?なめてんのか?』(胸ぐらを掴もうとし)
まどか「なめてんのはお前だろ」(掴もうとした腕を握りひねり)
A『い、、、、いたたたたた(涙目になり)』
まどか「これくらいで?(手を離し)」
A『あんたいつか潰すから』(離れ)
まどか「はいはい(手を降り)」
B『ちょ、大丈夫?(お腹をさすり)』
A『足と腕がいたいー、先生これ暴力よね?』
「ドッチは普通に終わっただけだ!手を出したのはお前だ」