• テキストサイズ

禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


美晴「さあ、投げなよまどか」

まどか「いくでー!おらあああ」

バシュン!ドン!

Aの足元に当たり

A『え、ボール見えなかった、、、(足に当たり)痛い!!!』

美晴「今のなに?」

まどか「さあねww」

ピー
と笛がなる

「はい!ドッチ終了!まどかチーム勝利!」

A『お前なにした?』(足を引きずりながらまどかに近付き)

まどか「普通にドッチしただけやわ」

A『あぁ?なめてんのか?』(胸ぐらを掴もうとし)

まどか「なめてんのはお前だろ」(掴もうとした腕を握りひねり)

A『い、、、、いたたたたた(涙目になり)』

まどか「これくらいで?(手を離し)」

A『あんたいつか潰すから』(離れ)

まどか「はいはい(手を降り)」

B『ちょ、大丈夫?(お腹をさすり)』

A『足と腕がいたいー、先生これ暴力よね?』

「ドッチは普通に終わっただけだ!手を出したのはお前だ」



/ 230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp