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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


美晴「きゃあ」(美晴がボールを避けハリーが拾う)

ハリー「大丈夫か?(美晴を見)おらあ!」

ドン!
投げたボールが当たり

『あいつもこえー』当たったやつがどんどん外野にいき

残ったのが3人と2人しかいなくなった

A『うちらしかおらんやんww』

B『えーこわいー』

まどか「早く投げろよ(睨み)」

A『っち!(舌打ちし)おりゃあ』

ドン!

美晴「うわ、(当たってしまい)」

まどか「美晴大丈夫?」

美晴「うん、いたくない(外野に向かい)」

ハリー「外野からもパスしろよ?(美晴に叫び)」

まどか「なめやがってがきが!(舌打ちし)」

ドスン!
強いボールがBのお腹にあたった

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