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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活



美晴「え、だれ?」

まどか「修にぃと堀越先輩(小声)」

美晴「はははww叶わないじゃん」

A『とにかく潰す』

B『んにしても、今日も先輩可愛かったなあ』

A『良かったね、先輩もかっこいい』

この二人は好きな人がいるが
彼女がいることを知らず、そして会話すらしたことないのだ

ただ、ユウタがまどかの彼氏なのは知っているらしい


ハリー「先生ー、ドッチはじめますよ?」

まどか「さすが、ハリー」

美晴「ドッチって楽しいよね」

まどか「よし、思いきりいく」

ハリー「まじでかwwこえー」

美晴「目が、、、」

そう、まどかは負けず嫌いのため
ボールを持つと目付きが変わったのである
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