• テキストサイズ

禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


ユウタ「まどかは?」

まどか「ジャージ着るだけやしだいじょぶ」

美晴「え、上着替えるやろ?笑笑」

まどか「あ、そだった」(上を脱ぎ)

美晴「んにしても、首目立つよ」

由衣「隠しようないでなー」

ハリー「あと4分」

中江「まあ、間に合う」

ユウタ「できたか?」

まどか「Ok、できた!」(カーテン開け)

中江「ほな、おれら授業いくわ」

由衣「裏からいったほうがはやいで」

ユウタ「まどかをよろしくー」

ハリー「先輩ら教科書は?」

中江「置いてある」

美晴「さすがですね」

由衣「じゃあ、あとで」

そういって先輩達は走っていった

ハリー「俺らもいこっか」
/ 230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp